小田原の歯医者さん石井歯科医院

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ドクターコラム

検診の目的

ドクターコラム

2014.10.21

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こんにちは
もう10月なのに真夏日が続いたり、急に寒くなったり寒暖差が大きいですね。
身体が気温についていけず体調を崩している方も多いようです・・・・。
はやく『秋』の気候に落ち着いてほしいものです。
今回は「歯科検診」の目的について知っていただこうと思います。

1・むし歯のチェック

これは一番最初に思い浮かべた方が多いかと思います。
むし歯は放置していた期間が長ければ長いほど進行してしまいます。
初期の段階で発見できれば詰め物やかぶせものにならずに処置できます。
逆に2年以上放置してしまったむし歯は、神経までむし歯の細菌が到達している可能性が高くなり、処置の回数も増えます。

2・歯周病のチェック

以前のブログにも書きましたが、歯周病は歯を支えている顎の骨が溶けてしまう病気です。
定期的にチェックして今のご自身の歯周病の状態を確認しましょう。
よく磨いているのに口臭が気になる・・・
他人に口臭を指摘された・・・
歯周病が進行すると細菌の量が増え口臭の原因になります。
きちんと歯周病をコントロールすることで口臭予防にもつながります。

3・詰め物のチェック

むし歯のチェックとも似ていますが、詰め物やかぶせものは人工的なものなので、天然歯の部分との間にごくわずかですが境目ができます。フロスなどを用いて境目が段差になっていないかチェックします。

4・噛み合わせのチェック

意外に思った方もいらっしゃるかと思います。
人間の歯はその人の噛み癖や生え方や詰め物によって微妙にずれが生じます。
そのずれによってしみや顎の痛みや頭痛を引き起こす場合があります。
あたりが強い場合など調整することで症状の軽減につながることもあります。

5・磨けているかのチェック

いわゆる磨き残しのチェックです。
これが一番重要といっても過言ではありません!
歯周病もむし歯も細菌感染で起こります。
どちらの細菌も日常のブラッシング等でコントロールすることができます。
正しい磨き方をマスターすることが何よりの予防になります。
毎日のケアでむし歯・歯周病の予防ができるように磨き方をお伝えしますのでぜひ参考にしてください!

6・クリーニング

以前にもお伝えしましたが、歯の表面には『バイオフィルム』とよばれる細菌の膜があります。この『バイオフィルム』はよく磨いていても付着してしまいます。定期的に専門の器具で落とすと細菌数が減り予防効果が上がります。
同時にお茶などの着色も落ちるのでお口の中がスッキリします。
一口に検診といっても、むし歯のチェックだけではなくお口の中の状態を全体的に診ています。
痛くなってから行くという方が多いですが、定期的に検診を受ければ、症状が出てから行くよりも圧倒的に通院回数は減ります。
忙しくても1年に1度は時間を作って検診を受けるようにすることをおすすめします!

JR小田原駅 東口下車 徒歩3分
小田原の駅前の歯医者さん

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