出血・腫れを放置しない!歯周病の早期発見を
歯周病は口腔内の細菌感染とそれに伴う炎症が主な原因です。歯と歯ぐきの間にある歯肉溝にプラークや歯石が蓄積し、そこにいる細菌が増殖すると歯肉に炎症が起こります。この炎症は出血や腫れを引き起こし、放置すると歯周病が進行します。小田原の当院では、早期発見と定期的なメンテナンスをおすすめしています。歯周病は心臓病や糖尿病など全身疾患に影響することもあるため、全身の健康を守るためにも定期的なケアは不可欠です。患者様一人一人に合った予防プランを提供し、健康なお口を維持するサポートを行っています。