小田原の歯医者さん石井歯科医院

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ドクターコラム

2014.10.22

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ドライマウス

最近、よく話題になっている「ドライマウス」聞いたことありますか?
ドライマウスはいろいろな原因でだ液の量が減り、お口の中が乾燥する病気です。
糖尿病や腎不全などの病気と併発して起きる場合や、単純な加齢、ストレスやお薬の副作用で起きる場合があります。
たとえば更年期障害に悩み抗うつ剤を服用し、その副作用でドライマウスになる・・・・など複合的な原因によって発症します。

ドライマウスは現代病とも言われています。
ストレス社会は人々に緊張をもたらし、そのため常にのどの渇きを感じる人が増えています。
また、ハンバーガーなどのファーストフードは柔らかいため 噛む時間は昔と比べかなり短くなりました。噛むことでだ液の分泌が促進され筋肉も鍛えられます。しかし、噛む時間が減少するとだ液の分泌量は減り筋肉も衰えドライマウスになります。
ドライマウスを放置してしまうとむし歯・歯周病だけでなく肺炎などの全身疾患になる可能性もあります。また、ドライマウスの症状は難病であるシェーグレン症候群でもあらわれます。

ドライマウスには口の中のネバツキ舌の痛み口臭などの症状のほか、乾いた食品を食べられない食べ物をうまく飲みこめないといった症状があります。
口の中が乾くとだ液の持っている自浄作用が失われ、通常よりも感染しやすくなります。

対処法としては、糖尿病や薬の副作用など原因を除去することで改善する場合があります。
そのほかの場合は対症療法となり、
漢方薬やお口の保湿剤やマウスピース等が有効です。
しかし、お口の中が汚れていては効果は半減してしまいます。感染のリスクが高いので、日常的によくケアを行いましょう。

JR小田原駅 東口下車 徒歩3分
小田原の駅前の歯医者さん

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