小田原の歯医者さん石井歯科医院

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ドクターコラム

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ドクターコラム

2014.10.21

pic01_03こんにちは。
みなさん花粉症はありますか?
今はスギ花粉が落ち着きヒノキ花粉が飛散していますね。
あと少しの辛抱と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・?

今回は「歯周病」についてお伝えしていきますね。

一言で「歯周病」といってもいきなり発症するわけではありません。
あまり自覚症状が出ないため、気が付いたら症状が進行していた・・・・ というケースも少なくありません。
早期発見でかなり進行が抑制できますので、ぜひ参考にしてください!

◎歯肉炎
歯と歯ぐきの境目にプラーク(歯垢)がついた場合、プラーク中にいる細菌には毒素を出して歯肉に侵入しようとするものがいるので、身体はそれを阻止しようと白血球などを動員し、その部分で細菌と身体の間に”戦い”が起こります。
すると、結果的に歯肉は”焼け野原”のような状況になります。
それが「炎症」という症状で、歯のまわりの組織に炎症が起きると、歯肉の出血や腫れなどを引き起こします。
これが「歯肉炎」の状態で、この段階では歯を支える歯槽骨や歯根膜には影響がありません。

◎歯周炎
プラークが長期間歯肉溝に停滞すると、プラークや炎症が歯の根っこのほうに向かって進み、歯を支えていた骨や歯槽骨がなくなっていきます。
その過程で健康な歯肉では1~2mmの歯肉溝が深さ4~5mm以上になり、「歯周ポケット」となってしまいます。
この状態が「歯周炎」です。
歯周炎が進行すると歯はぐらつき、ついには歯根の先まで歯槽骨などの支持組織がなくなり、最後は歯が脱落してしまいます。

みなさんご理解いただけましたか?
徐々に進行していくのが歯周病の恐ろしい所なんです。
少しでも違和感などを感じたら早めに歯科を受診しましょう。

JR小田原駅 東口下車 徒歩3分
小田原の駅前の歯医者さん

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