小田原の歯医者さん石井歯科医院

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ドクターコラム

lesson 3

ドクターコラム

2014.10.21

先日の雨で桜も散ってしまいましたね。

小田原は例年に比べて今年は長く咲いていたようです。
前回までのlessonで基本的な歯の構造について知っていただきました。
今回からはむし歯・歯周病・その他お口と健康について書いていきます。 ぜひ参考にしてください。

まずは私たち日本人が歯を失う理由について
2005年に行われた全国2.000あまりの歯科医院を対象とした調査から、歯を抜かなくてはならなくなるもっとも大きな原因は「歯周病(42%)」で次が「むし歯(32%)」であることがわかりました。
そのほか破折(歯が折れること11%)矯正治療のため(1%)の順に続きます。
矯正治療のための抜歯は若い人の多くみられます。
また、「その他(13%)」には親知らずの抜歯などが含まれます。
抜歯の数は50代~60代にかけて急激に増え、それ以降は減少します。
歯周病による抜歯の割合は30代~50代にかけて徐々に増加し、それ以降は各年代の50~60%台で推移します。
むし歯による抜歯の割合は30歳前後(52%)までは年齢とともに増加し、それ以降は50歳代まで減少し、その後は各年代の20~30%となっています。
このことから、比較的若い年代では「むし歯」で抜歯になることが多く、中高年では「歯周病」で抜歯になる割合が高いことがわかります。
みなさんの中にはむし歯のほうが抜歯になることが多いと思っていた方もいらっしゃるかと思います。
むし歯も歯周病も予防することができます。まずはよくブラッシングすることです!
予防の方法などはまた書いていきます。
次回は、むし歯のメカニズムについて書いていきますね。

JR小田原駅 東口下車 徒歩3分
小田原の駅前の歯医者さん

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